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応援団HPについて

4/15より、HP掲載サイト(ameba ownd)の仕様変更に伴い、公開できるページがトップ含め3ページまでに変更されました。

現在、便宜的に、応援活動に必要な2ページを優先的に表示しております。

現在対応を協議中ですので、正常に表示されるまでしばらくお待ちくださいませ。

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【重要なお知らせ】

国信体育会グッズショップ 配送遅延について

国信体育会グッズショップは現在、発送に大変お時間を頂いております。

順次発送を行っておりますので、今しばらく到着をお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。


また、在庫に付きましてもお知らせいたします。

手旗系:若干在庫あり(緑あと2、トリコロール:4)

シール系:在庫なし(再入荷予定現状なし)

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体育会応援グッズショップ オープン!!

ご要望にお答えして、国信体育会グッズショップがオープンしました!

校内売店や球場内だけでなく、オンラインでグッズを購入できるようになりました。

この際応援のお供にいかがでしょうか。商品は随時追加してまいります。

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新潟商大勝ち点3で首位:北信越リーグ春季3部

<上信越リーグ春季3部>◇23年4月14日◇湯大1-5佐渡大 高学大3-4x新潟商大◇

3部は第4週、湯沢ヤスパース大対佐渡大(佐渡島営G)、高岡学院大対新潟商大(高岡学院G)のカードが行われた。

両カードとも1勝1敗となった3回戦。第一試合は湯大が1回に先制し、7回まで先発の森本が佐渡大打線を2安打に抑える好投を見せるも、後続が捕まり8回に5失点で逆転負けを喫した。

第二試合も高学大が先制したものの9回までに3-3の同点とされ、新商大8番長者原のバントがサヨナラとなり勝点を3に伸ばした。

第4週終了時点の順位は以下の通り。

①新商大 6勝2敗 勝ち点3

②国信大 4勝2敗 勝ち点2

③佐渡大 5勝4敗 勝ち点1

④湯沢大 4勝4敗 勝ち点1

⑤高学大 2勝6敗 勝ち点0

⑥桐堂大 1勝4敗 勝ち点0

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豊大が優勝で大学三冠!:第83回しなの学生駅伝

<第83回黒部軽井沢間学生駅伝競走>◇23年1月3日◇復路◇黒部扇沢-軽井沢(5区間106.9キロ)


豊大が2位の東方大を振り切って初の総合優勝を飾り、のと縦断駅伝、草津ほっこりやまのぼり駅伝も制した豊大は大学駅伝三冠を達成した。

豊大の久保田監督は「長い間のと、草津は取れても黒軽だけが取れなかった。スタミナとメンタル面の強化が実を結んだ結果だ」と涙ながらにコメントした。

東方大は3区と8区で首位に立ち、復路優勝するも、総合優勝では豊大に2分30秒及ばず2位でフィニッシュ、往路優勝の信濃学院は復路メンバーが振るわず総合3位となった。

3年ぶり出場の明愛大、創英大はそれぞれ9位、14位となり、明愛大はシード権獲得となった。

また、往路の大亜大に続き上州国大が6区で途中棄権となり、史上初めて棄権が2校出る結果となった。

国信大は往路12位と振るわなかったが、9区瀬古杉、10区生田がそれぞれ区間3位の走りでチームをシード権内の10位へと押し上げた。


<総合順位>カッコ内は往路と復路の順位


①豊大 10時間59分43秒(2-3)

②東方大 11時間02分17秒(3-1)

③信濃学院 11時間03分57秒(1-9)

④尽大 11時間06分09秒(5-4)

⑤英大 11時間06分33秒(7-2)

⑥彼大 11時間07分51秒(6-5)

⑦北武大 11時間11分32秒(4-8)

⑧桐堂大 11時間13分21秒(11-6)

⑨明愛大 11時間17分42秒(9-11)

⑩国信大 11時間17分53秒(12-7)

~~~10位までシード権獲得~~~

⑪信越学連選抜 11時間18分36秒(8-12)

⑫関東国大 11時間21分26秒(14-10) ※不動、千曲、上田、小諸で繰り上げ

⑬立道大 11時間27分07秒(10-13) ※小諸で繰り上げ

⑭創英大 11時間28分00秒(13-14) ※不動、千曲、上田、小諸で繰り上げ

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のと縦断駅伝 学連3区の大泉選手が区間賞相当!

11月2日に行われた全日本学生優勝駅伝競走(のと縦断駅伝)におきまして、全日本学連選抜チームに選ばれた大泉選手が3区(杉野屋~七尾約23.7km)を走り、1時間8分01秒で区間賞相当の走りを見せ、順位を1つ上げ4位で中継しました。全日本学連選抜チームは総合10位相当と健闘、優勝は豊生大で、今年の学生駅伝2冠を達成しました。

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祝 体育会 総合信塔定期戦 優勝!!

6月~7月にかけて行われました第52回令和4年度総合信塔戦は、国信が6勝5敗3分の成績をおさめ、6年ぶり21回目の優勝を勝ち取りました。

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